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2011年5月 8日 (日)

PhunにおすすめのCODEC

Phun動画をキャプチャしたときのファイルサイズを調べてみた。
バウムクーヘン号が走行しているところを、800×600pixel、30fpsで1分間キャプチャしたときのファイルサイズ。

CODEC ファイルサイズ
AMV2 MT 451MB
AMV3 239MB
ffdshow H.264 lossless 64MB
ffdshow H.264 56MB

各CODEの設定は次の通り。



Phunにはアニメーション作成ツールとしての可能性もあると思う。
障害物皐月賞 PVの12秒から出てくるタイトルは、Phunで作ったものをNiVEで処理したのだが、こういうのは他のツールではなかなかできない。
ただNiVEでカラーキーを使って背景を消すためには、なるべく劣化が少ない状態でキャプチャしたい。
昨日の記事で、H.264 losslessが非常に高い圧縮率を示したので思いついたのだが、Phunの動画も同じ色が続くアニメ調の絵になるので、通常の動画とは圧縮率の傾向が異なるのではないか。
DCT系より、ランレングス系の圧縮方式の方が有利に思える。
ということで試してみた。

H.264は圧縮率が高いが、CPU使用率が極めて高い。
AMV2/AMV3はキャプチャソフトについてくるだけあって、低いCPU使用率でそこそこの圧縮率になった。
ffdshowのCODECの中で、正しくキャプチャできないものがいくつもあった。
AmaRecCoの方でピクセルフォーマットをRGB32bitに指定しているからかもしれないけど。
とくにHuffYUVが動かなかったのは残念。

あと、古いWindowsにあったMicrosoft RLEってなくなっちゃったんだっけ。
こういう用途に向いたCODECなのに。

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